
派遣式でした。
ベック先生のみなみ野での直接の働きは終わりました。そして、今日はベック先生ご一家を新しい地へと送り出す派遣式でした。派遣式はどのように行ったら良いか悩みましたが、3つのことを目的として行ないました。ひとつは、神様を賛美すること。この5年間の働きを振り返り、数々の神様の御業を覚え、また、新しい地へと送り出すことができる恵みに感謝の賛美を献げました。そして二つ目は宣教師としてのベック先生のこれまでの導きを知ること。三つ目は教会が宣教師を送りだす意義を聖書から学ぶことでした。

賛美はみなみ野の皆さんがそれぞれの賜物を生かし、合唱、合奏、手話讃美、ドイツ語賛美、韓国語賛美・・・さまざまな形で神様を賛美しました。「ベック先生のこれまでの導きを知る」では、生まれた所から始まり、少年期、青年期、日本での宣教活動といったことを、地図や写真から見ていきました。(本当は写真も公開したいところですが。。。。)御言葉からの学びは田辺先生がエペソ6章10節~20節から「宣教師の為の祈り」と題して語ってくださいました。

プログラムの中でベック先生からこれからの予定を聞きました。またその後、イレーネさんの挨拶があり、その中でこのような言葉がありました。「みなみ野で起きた一つ一つのことはまさに奇跡です。私はこの奇跡をドイツに帰って伝えなくてはいけません。」なんとも心に響く言葉でした。ベック一家は神様の言葉を、神様の御業を宣べ伝えるご家族なのだと深く思わされました。

とうとうこの日が来ました。
4月18日みなみ野キリスト教会の牧師就任式が行われました。80名程の方々が集まって下さり、この就任式を神様の御前に献げました。

生田丘の上キリスト教会の山口先生が司式をして下さりました。

田辺先生の誓約、教会員の誓約と続き、集まってくださった教職者のみなさん、みなみ野の代表の方と任職の祈りが捧げられました。


ベック先生は4年間の働きを終え、1年間ドイツに戻られます。4月~6月はベック先生と田辺先生のお二人が引継ぎ期間としての奉仕になります。2006年から具体的に動き始めたみなみ野のすべてを引継ぎをすることはもちろん無理ですが、みなみ野のが神様によって祝福されてきたこの事実を田辺先生が感じてくださればそれで十分ですね。そしてみなみ野は微力ながらもベック先生を新しい宣教地に送り出せればと願っています。

ちょっと見てきました!
福岡聖書教会
仕事で福岡に行ったついでに、どんなとこかと思い見てきました。
福岡市営地下鉄の七隈という駅から徒歩10分ほど。2番出口を出て右に真っ直ぐ行くと着くのですが、途中曲がったりしながら歩いていたら迷ってしまいました。ちょうど行った時、明日の開所式の打ち合わせでしょうか、先生方が話し合いをしているところでした。よくよく見ると、生田の山口先生もいました。あららこんなところで会うとは。。

まだ何も無い、みなみ野の会堂よりも二回りほど広い場所でした。中にある家具はCOSTCOで買ったとか。。

帰りの飛行機の時間もあったので、わずか数分のことでしたが、みなみ野が始まった頃のことを思い出しました。帰り道、駅に向かう道すがら、小学校で子どもたちがたくさん遊んでいたり、近くの大学の学生さんがいたり、あぁこの人達にも福音が伝えられるんだなぁとなんだか嬉しい気持ちになりました。